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住信SBIネット銀行フリーローン審査時間が長いが通りやすい

住信SBIネット銀行フリーローン審査時間が長いが通りやすい

SBI証券との連携などで有名な住信SBIネット銀行では、原則使途自由のフリーローンを借りることができます。

仮審査申込からお借り入れまでWEBで手続きが完了し、面倒な使途の確認書類なども必要ないため便利です。

ここでは、そんな住信SBIネット銀行フリーローンの金利や申し込み方法、必要書類、審査間など、実際に融資を受ける上で知っておきたいことを解説していきます。

先にポイント!
  • 即日審査、即日融資には対応していない
  • 利用限度額は1,000万円まで
  • 年齢条件は満20歳以上70歳未満
  • 総量規制の対象にならない
  • ブラックでは借りれる可能性が低い
  • 在籍確認はプライバシーに配慮され行われる
目次

住信SBIネット銀行フリーローンの特徴

実質年率年4.875%~12.1%(基準金利)
融資可能額10万円~1,000万円
返済期間1~10年
資金用途原則自由
事業性資金は不可
融資方法代表口座円普通預金に入金
収入証明書必要
借入金額50万円以下の場合は提出不要
即日融資不可
在籍確認あり
担保や保証人必要なし
保証会社の保証を利用
保証会社株式会社ジャックス
遅延損害金年利14%(日割り計算)
利用できる方申込時年齢が満20歳以上で、完済時年齢が満70歳未満であること

安定継続した収入のあること

外国籍の場合、永住者であること

保証会社の保証を受けられること

住信SBIネット銀行の普通預金口座を保有していること(同時申込可)

住信SBIネット銀行フリーローンの申込条件

住信SBIネット銀行のフリーローンは次の条件を満たす方が利用できます。

住信SBIネット銀行のフリーローン利用条件
  • 申込時年齢が満20歳以上で、完済時満70歳未満であること
  • 原則として安定継続した収入のあること
  • 外国籍の場合、永住者であること
  • 保証会社(ジャックス)の保証を受けられること
  • 住信SBIネット銀行口座を保有していること(同時申込可)

フリーローンの利用には住信SBIネット銀行の口座が必要ですが、口座を持っていなくても同時に申し込むことは可能です。

正社員の方でなくても申し込みできますが、学生、専業主婦、年金収入のみ、無職の方の場合は利用できません。

なお口座開設を同時に申し込んだ場合、仮審査に通った段階で口座が開設されます。仮審査に落ちてしまった場合は、同時に申し込んだ場合でも口座は開設されません。

住信SBIネット銀行フリーローン金利

住信SBIネット銀行フリーローンの金利は年4.875%~12.1%(基準金利)となっています。

以下の条件を満たす場合は、基準金利から一定分の金利割引が適用され、金利は年3.875%~11.6%に割引されます。

住信SBIネット銀行フリーローンの金利優遇条件
  • 申込時点で住信SBIネット銀行の住宅ローン残高がある(基準金利から-1.0%)
  • 申込前日時点で住信SBIネット銀行でカードローンを契約している(基準金利から-0.5%)
  • 申込前日時点でSBI証券口座を持っている(基準金利から-0.5%)

上記のうち複数の条件を満たす場合であっても、重複して金利割引を適用することは出来ません。

住宅ローンの条件が優先して適用されるため、住宅ローンの残高がある場合は-1.0%の金利割引となり、それ以外のいずれかの条件を満たせる場合は-0.5%の金利割引になります。

フラット 35(買取型)あるいはミスターパッケージローンで借り入れている場合、住宅ローンによる金利割引の対象外になります。

住信SBIネット銀行フリーローンの金利は変動金利であるため、金利は金利情勢等によって変動する場合があります。
金利の見直しは毎年4月と10月の月初に行われます。

資金の使い道

住信SBIネット銀行フリーローンで借りた資金の使い道は原則自由です。急な出費や娯楽費、教育費、医療費など何に使ってもOKです。

住宅ローン等のように、別途見積書を用意する必要はありません。

ただし、事業性資金に利用することはできないので注意が必要です。

融資金額

住信SBIネット銀行フリーローンで借りられる金額は10~1000万円(1万円単位)となっていて、少額の借入からまとまった金額の借入にまで対応しています。

実際に融資できる金額は審査によって決められ、審査結果によっては希望した金額よりも減額されるケースがあります。

融資期間

住信SBIネット銀行フリーローンの融資期間は1~10年となっています。住宅ローンほどの長期間の借入はできませんが、最大で10年までの借入ができます。

取扱手数料

住信SBIネット銀行フリーローンでは、融資金額の2%の取扱手数料(別途消費税が必要)が発生します。借り入れる金額が大きいと、それだけ取扱手数料も大きくなります。

借入時にかかる事務取扱手数料分も、合わせて借り入れすることができます。

担保や保証人

住信SBIネット銀行フリーローンでは保証会社を利用するので、別途保証人や担保を用意する必要はありません。

利用する保証会社は株式会社ジャックスとなっていて、ローンを借りるには保証会社の審査に通る必要があります。

住信SBIネット銀行フリーローン保証会社事業内容
株式会社ジャックス・クレジットカード業務
・信用保証業務

住信SBIネット銀行フリーローン返済方法

住信SBIネット銀行フリーローンの返済方法は元利均等返済で、毎月の支払日に住信SBIネット銀行の口座から自動で引き落としされます。

フリーローンの返済日は毎月27日で、この日に毎月の返済分が引き落としされます。

初回の返済は融資実行後初めて到来する約定返済日の翌月に行います。

例えば1月15日に融資が実行された場合は2月27日に初回の返済を行います。1月30日に融資を受けた場合は、3月27日が初回の返済日になります。

融資実行日が27日の場合は、翌月の27日が初回の返済日になります。

口座への入金は当日の19時までに行う必要があり、それ以降の入金は翌日以降の扱いになって遅延損害金が発生します。

毎月の返済額はシミュレーションで試算が可能

毎月の返済額は契約の際に決定し、借入額や借入期間、金利などによって異なります。

返済額は住信SBIネット銀行HPで用意されているシミュレーションシステムで試算ができます(新規借り入れシミュレーション借り換えシミュレーション)。

なお住信SBIフリーローンは変動金利なので、金利が変わると毎月の返済額に関しても変わる可能性があります。金利の見直しがされた場合、原則として6月または12月の約定返済日の翌日から新しい金利が適用されます。

繰り上げ返済が可能

住信SBIネット銀行フリーローンでは、資金に余裕がある場合には随時繰上返済ができます(1円単位)。

繰上返済の手続きはWebサイトまたはアプリでログインし、「目的ローン」>「フリーローン」>「繰上返済」から手続きできます。

一部繰上返済の場合、返済期間を短縮する期間短縮型と、毎月の返済額を軽減する返済額軽減型から選択できます。

一部繰上返済、全額繰上返済ともに手数料は発生しません。

住信SBIネット銀行フリーローンの申し込み方法

住信SBIネット銀行フリーローンの、申込から融資までの簡単な流れは次の通りになります。申し込みはWebから行うことができ、来店等をする必要はありません。

STEP
申し込み

フリーローンを利用するためには、まずは仮審査の申し込みをする必要があります。

申込フォームに必要事項を記入し、仮審査の申込をしてください。

STEP
仮審査

申し込み時に記入した内容をもとに仮審査が行われます。

STEP
書類の提出

仮審査に通過すれば、仮審査承認額を確認し、必要な書類を提出して本審査を申し込みます。

必要な書類は本人確認書類と収入証明書(50万円を超える借り入れをする場合)となります。

書類はWebアップロードを利用すればPCやスマートフォンで提出できます。FAXで送る方法もあります。

仮審査の有効期限は「仮審査承認のお知らせ」メール配信日から90日目までなので、それまでに申し込みをしてください。

STEP
本審査

書類に不備がないことを確認次第、本審査が行われます。

提出した書類に不備があるような場合は、銀行側から連絡があります。

STEP
契約

無事本審査に通過すれば正式審査での承認額を確認し、ログイン後の「契約・振込先登録」画面から契約内容を登録します。契約手続きは借入希望日の3営業日前までに行う必要があります。

STEP
融資

融資金額から事務取扱手数料を差し引いた金額が住信SBIネット銀行の口座に入金されます。混雑している場合は多少時間がかかる場合があります。

住信SBIネット銀行フリーローンの申し込みに必要な書類

申し込みの際には本人確認書類と収入証明書(借り入れ金額が50万円を超える場合)を提出する必要があります。

本人確認書類として提出できる書類には次のようなものがあります。

本人確認書類として提出できる書類
  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード(写真つき)
  • 在留カード、特別永住者証明書

借り入れ金額が50万円を超える場合は、収入証明が必要であるため、本人確認書類のほかに次のようなものを提出する必要があります。

給与所得者の場合
源泉徴収票

市区町村が発行する所得証明書(住民税課税決定通知書等)

確定申告書

給与明細直近3ヵ月(勤続年数1年未満で上記の物を用意できない場合)
個人事業主および法人代表者の場合
市区町村が発行する所得証明書(住民税課税決定通知書等)

確定申告書(付表付)

住信SBIネット銀行フリーローンの審査結果連絡

仮審査や本審査の審査結果は、登録したメールとメッセージボックスに通知されることになります。受信拒否等の設定がされているとメールが届かないので注意してください。

住信SBIネット銀行フリーローンの審査時間や融資までにかかる時間

仮審査の結果は原則として早ければ数時間、遅くとも2営業日以内に回答があります。

本審査の審査時間は、限度額が50万円以下の場合は「仮審査承認から最短1営業日」、50万円を上回る場合は「必要書類が到着してから最短で1営業日」となっています。

申し込みから融資までに要する時間は、仮審査のお申込みから2週間程度は見ておくと良いです。

なるべく早く融資をしてほしい場合は、書類の提出を漏れが無いよう行うことや、申込内容に誤り等がないようにすることなどが重要です。

審査時間は混雑状況などによっても前後するので、なるべく余裕をもって申し込むのがおすすめです。

住信SBIネットの銀行フリーローンは即日融資には非対応

住信SBIネット銀行のフリーローンは申し込み当日の融資には対応していません。

先述したように、申込から借り入れまでは2週間程度を要するので、余裕をもって申し込むのがおすすめです。

すぐにお金が必要な場合は、即日融資に対応している消費者金融等のカードローンを申し込むと良いです。

住信SBIネット銀行のフリーローン審査に落ちる通らない理由や原因

住信SBIネット銀行のフリーローンでお金を借りるためには、審査に通過する必要があります。審査は住信SBIネット銀行と保証会社がそれぞれ行います。

審査は融資したお金をしっかり完済できるかどうかを見極めるためのもので、審査する項目は多岐にわたります。

フリーローンの審査基準は公開されておらず、審査に落ちた場合も理由を知ることはできません。そのため審査に通るかどうかは、状況によってある程度予測する事もできますが、申し込んでみないと分からない部分もあります。

主な審査に落ちる理由としては、次のようなものが考えられますので、当てはまる心当たりがある場合は特に注意が必要です。

基本的には借り入れる金額が大きいほど審査は厳しくなるので、審査に不安がある場合は希望借入額を低めに設定するなどすると良いです。

住信SBIネット銀行の審査に落ちる理由の例
  • 過去の延滞や債務整理などによって信用情報に問題がある
  • 多重申し込みをしている
  • 借入額が年収に対して不適当
  • 収入が安定していない
  • 申し込み内容に問題がある
  • 社内ブラックである
信用情報に問題がある

信用情報とは、各個人のクレジットカード、ローンなどの利用歴がわかる情報のことで、信用情報機関と呼ばれる会社が管理しています。

ローンの審査をするうえでは、申込者の信用情報が必ず照会されます。

過去に長期延滞や債務整理などの金融事故があると、完済してから一定期間信用情報に記載されるので、そのことが原因で審査落ちになります。

延滞といっても数日程度であれば問題にならないケースも多いですが、金融事故歴があるような場合(ブラック)だと審査に通るのは厳しくなると考えられます。

延滞や債務整理等の事故歴は通常完済してから5~10年程度残ります。過去に金融事故があっても、信用情報から消えていれば問題はありません。

気になる場合は信用情報機関に開示請求をして、自分の信用情報を確認することも可能です。

多重申し込みをしている

信用情報には各個人のローン等の申込歴もわかります。一度に沢山のローンを申し込んでいると、審査落ちに繋がる場合があります。

過去に住信SBIネット銀行フリーローンを申し込んでいる場合は、申込歴が残っている間に再度申し込むと審査落ちになります。

信用情報の申込歴は半年間残るので、半年以内にたくさんの会社のローンを申し込んだり、同じローンを再申し込みするのは避けた方が無難です。

借入額が年収に対して不適当

他社を含む借り入れ額や毎月の返済額が年収に対して無理がないことも審査の上で重要です。

既に他社からの借入額や借入件数が多いような場合、返済に無理が生じやすいことにくわえ、金銭管理能力を疑われる可能性もあるので、審査に落ちやすくなります。

返済額は一概に何パーセントまでOKとは言えませんが、ローンの返済をした後も生活に必要なお金が十分に残る必要があります。

収入が安定していない

職業形態などから収入が安定していないと考えられるような場合は、審査落ちになる可能性があります。

安定収入といっても必ずしも公務員や大手企業の正社員などである必要はなく、アルバイトやパート、派遣社員などであっても、収入が安定していると認められれば借り入れは可能です。

学生、専業主婦、年金収入のみ、無職の方の場合は、住信SBIネット銀行のフリーローンは利用できません。

もっとも、正社員などの世間的に安定しているとされる職種であるほど審査に通りやすく、上限額も高く設定しやすい傾向にあります。また、勤続年数なども審査に影響することがあります。

収入や職種も審査に影響はしますが、先述したように毎月の返済に無理が生じないことが、審査に通過するためには最も重要です。他にも借り入れがある場合は、特にその点に注意が必要です。

申し込み内容に問題がある

申込内容に誤りや虚偽が認められるような場合は、審査に時間を要したり、場合によっては審査落ちになることがあります。

勤務先や他社からの借入などに関しては、審査の過程で間違いがないか確認されるので、虚偽申告をすると審査落ちの原因になります。

審査を行う会社で社内ブラックである

フリーローンを借りるためには住信SBIネット銀行と保証会社(ジャックス)の審査に通る必要があります。

これらの会社の利用状況に問題があって、会社側が独自に管理するブラックリストに残っていた場合だと、利用を断られ審査落ちになる可能性があります。

社内ブラックリストについては不明瞭な部分が多く確実な事は言えませんが、特にジャックスやその系列会社で債務整理をしていたり何らかのトラブルがあった場合は、信用情報の事故歴が消えていたとしても注意が必要です。

在籍確認は電話で必ずおこなわれる

住信SBIネット銀行のフリーローンに申し込むと、審査の過程で勤務先に在籍確認のための電話があります。在籍確認とは、申込者が本当にその勤務先に在籍していることを確認するためのものです。

在籍確認は審査を進める上で重要なので基本的に省略することはできませんが、プライバシーに十分配慮して行われるので、ローンの申し込みをしていることを明かされる心配はありません。

在籍確認の際は担当者の個人名を名乗る形で連絡しますが、取り次ぎがされない場合は「住信SBIネット銀行名」を名乗る場合があります。

銀行名を名乗ってほしくない場合は、事前にその旨を伝えておけば個人名のみでの連絡にすることが可能です。

住信SBIネット銀行フリーローンを利用するメリット

住信SBIネット銀行フリーローン メリット
  • 資金用途に制約がない
  • 住宅ローンや証券会社等を利用していれば金利優遇がある
  • 比較的低金利で借りられる
  • 繰上返済の手数料が無料

資金用途に制約がない

フリーローンなので、事業用を除けば何に使っても問題なく、あらかじめ用途を決めず借り入れることもできます。

また、住宅ローンなどのように見積書等を用意する必要がないため、申し込みの際の手続きもより簡潔に行えます。

金利優遇がある

住信SBIネット銀行で住宅ローン残高があったり、カードローンの契約やSBI証券の口座を保有しているような場合は金利優遇を受けられます。

この場合、申込日の前日時点(住宅ローンに関しては申込日の当日時点)で条件を満たしている必要がありますので注意してください。

比較的低金利で借りられる

住信SBIネット銀行のフリーローンは上限金利が12.1%となっていて、消費者金融やカードローンなどで借りるよりも安い金利で借りられる傾向にあります。

金利が低ければ総支払額や毎月の負担を抑えることができるので、メリットが大きいです。

繰上返済の手数料が無料

住信SBIネット銀行のフリーローンでは手数料なしで一部繰上返済、全額繰上返済が行えます。余裕のある時にまとめて返済することで、後の負担を軽減できます。

住信SBIネット銀行フリーローンQ&A

フリーローンを複数借り入れることはできますか

住信SBIネット銀行ではフリーローンを含む目的ローンを資金用途にかかわらず計5件まで借入できます

実際に融資を受けるためには、それぞれの審査に通過し返済能力を認められる必要があります。

なお、複数借りている目的ローンを後で一本化することは出来ません。

カードローンとの違いは何ですか

フリーローンでは、一度にまとめて一定額を借り入れるローンです。いっぽうカードローンでは決められている上限額の範囲内で何度も借り入れや返済ができます。

ある程度必要な金額が決まっていて計画的に返済をしたい場合はフリーローンが、何度も借り入れをしたい場合や急な出費に備えたい場合はカードローンが向いています。

なお、フリーローンの上限金利は4.875~12.1%、カードローンの上限金利は2.49~14.79%となっていて、上限金利に関してはフリーローンの方が低く設定されています。

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